集団的自衛権、安倍内閣は憲法改正変更による集団的自衛権に積極的ですね。これに疑義があります。一つは、公明党との連立合意の政策のことで、国民が望むのは経済対策、福祉政策です。それから、容認ばかりを集めた安保法制による過激な提言です。それを諸相が薄めているように思う。

いかにもシナリオ有木の話ですが、後、家庭の話ばかりで先に進んでいない。過程の話には答えられませんと言うのは政治家の決まり文句です。そんなことを言うのなら、なんでもポンポン言えるはずです。

アジア情勢の変化を声だ閣叫ぶが、ヘイは漢方どれほど守れてきたか、落ち着いて検証すべきかもしれない。命を張るのは若者たちです。政治家は何もしないように思う。世界に広めるべき時はいろんな部分で出てきているのかもしれない。